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ぜんぶ、フィデルのせい 7月5日(土)〜7月18日(金) |
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2006/イタリア・フランス/99分
監督:ジュリー・ガヴラス
出演:ニナ・ケルヴェル/ジュリー・ドパルデュー/ステファノ・アコルシ/バンジャマン・フイエ
配給:ショウゲート |
| (C) 2006 Gaumont-Les Films du Worso-France 3 Cinema |
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9才のアンナが、理不尽な大人とフィデル・カストロに宣戦布告!
70年代、フランス・パリ。弁護士のパパと雑誌記者のママ、やんちゃな弟フランソワと暮らす少女・アンナは、何不自由ない、満たされた生活を送っていました。かわいいワンピース、上品な食事、そしてボルドーでのバカンス。大好きなものに囲まれた、完璧な毎日。
ところが、突然パパとママが、“キョーサン主義”に目覚めたから大変。庭付きのお家から小さなアパルトマンに引越し、さらに大好きな宗教学の授業も受けられなくなってしまい、アンナは不満爆発。元の生活に戻りたい!ぜんぶ、フィデル・カストロのせいなのね!
今作品が初の長編フィクションとなるジュリー・ガヴラスは、父にカンヌ映画祭パルムドールを受賞した巨匠、コスタ=ガヴラスを持つ、今フランスでもっとも期待されている新進女流監督のひとり。主人公の少女アンナを演じるのは500人の候補から選ばれたフランス映画界期待の新星・ニナ・ケルヴェル。
チェ・ゲバラと並び、世界的に最も有名な革命家であるフィデル・カストロの政治的思想、そしてそれらが当時の欧米諸国に与えた影響を、ひとりの少女の目を通して鮮やかに描いた激動の70年代の追体験。
●上映スケジュール 7月5日(土)〜7月18日(金) |
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2007/日本/102分
監督:内田けんじ
出演:大泉洋/佐々木蔵之助/堺雅人/常盤貴子/田畑智子
配給:クロックワークス |
| (C)2008「アフタースクール」製作委員会 |
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大人になった同級生と過ごす放課後は、
予測不可能な展開が待っていた!
母校の中学校で働く、人の良い教師・神野のもとにかつての同級生だと名乗る怪しい探偵が訪ねてくる。探偵は神野の親友で同じく同級生、現在は一流企業に勤めるサラリーマン・木村の行方を追っていた。心ならずも神野は木村探しに巻き込まれてしまうー
人を疑うことを知らない男と人の裏側ばかり見てきた男。ちぐはぐコンビの捜査活動から、神野の知らなかった友人・木村の知らなかった一面が次々と明らかになり、物語は思いもよらぬ方向へと転がりだす!
劇場用長編デビュー作『運命じゃない人』が2005年カンヌ映画祭・批評家週間にて4賞受賞、国内のさまざまな映画賞でも8賞受賞と快挙を成し遂げた内田けんじ監督。
キャストはローカル番組から人気は全国区へと拡大、唯一無二の存在感で幅広い層からの支持を集める大泉洋。卓越した演技でさまざまな役に挑戦する佐々木蔵之助。舞台だけにとどまらず、映画、ドラマと活動の場を広げる堺雅人。そして、中学時代のマドンナに常盤貴子、事件の鍵を握る謎の女に田畑智子という、人気・実力ともに揃った豪華な面々が集結。
●上映スケジュール 7月12日〜7月25日 |
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石井のおとうさんありがとう 7月19日(土)〜7月25日(金) |
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2004年/日本/110分
監督:山田火砂子
出演:松平健、永作博美、辰巳琢郎、竹下景子、ケーシー高峰、小倉一郎
配給:現代ぷろだくしょん
平成17年度児童福祉文化賞 受賞
日本映画批評家大賞主演男優賞 受賞 |
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まだ福祉という言葉もない明治時代、
3,000人の孤児を救った男がいた
日系ブラジル人のニシヤマ・ヨーコは、祖父から写真を手渡される。そこには、西郷隆盛を彷彿とさせる大男の姿が映っており、裏には「石井のお父さんありがとう」と書かれていた。ヨーコは、日系人である自分のルーツを探るために、そしてその“石井のお父さん”とは誰なのかを知るために、祖父の生まれ育った日本・宮崎の地へ向かう…。
宮崎の児童養護施設で、園長と出会ったヨーコは、祖父が育った“岡山孤児院”の存在と、福祉という言葉もない明治時代に、命と生涯をかけて、3,000人もの孤児を救った“石井十次”という男の名を知る。
次々に解き明かされていく、十次の波乱万丈の生き様。そして、まさに奇跡としかいいようのない偉業の数々。一度は放蕩に身を持ち崩しつつも、改心して立ち直り、“孤児院の父”として、次々に襲ってくる困難を、祈りつつ、あふれる愛と斬新なアイデアをもって乗り越えていくその姿は、まさに“愛と炎の人”であった…。
●上映スケジュール 7月19日(土)〜7月25日(金) |
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幽霊VS宇宙人
7月18・19・20・25・26・27日 レイトショー |
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2007/日本/106分
監督:清水崇/豊島圭介
出演:山中崇/宮下ともみ/高橋和也・山本彩乃/ハリセンボン
配給:トルネードフィルム |
| (C)2007 SHAIKER |
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日本映画界の変態がタッグを組んだ!
コワイ!オカシイ!でもカワイイ!
『幽霊VS宇宙人』その後ハリウッドに進出する清水監督が日本版『呪怨』を制作している合間に盟友・豊島監督と自主制作として始めたシリーズ。2003年に現在のシネアートン下北沢で上映され、二週間のレイトショーながらチケット完売&連日立ち見が出るほどの大盛況を遂げた秀作である。
そして今回はその第三弾!ハリセンボンを水先案内人に迎え、ビジュアルイラストは世界中に熱狂的なファンを持つ若手現代アーティストの会田誠の書き下ろしという奇跡!
清水監督の『ロックハンター伊右衛もん』と豊島監督の『略奪愛』、日本映画界の変態による幽霊と宇宙人の新たな対決が、ここに開幕する!
●監督直筆パンフレットをプレゼント!
初日の7月18日先着3名様、
7月25日先着2名様に監督直筆パンフレットをプレゼントします。
●上映スケジュール 7月18・19・20・25・26・27日 レイトショー |
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2006/アメリカ・チェコ/109分
監督:ニール・バーガー
出演:エドワード・ノートン/ポール・ジアマッティ/ジェシカ・ビール
配給:デスペラード
サンディエゴ映画批評家協会 特別賞受賞
第79回アカデミー賞 最優秀撮影賞
ニューポートビーチ映画祭 女優賞受賞
キャメリメージ映画祭 銀賞受賞 |
| (C)2006 Yari Film Group Releasing, LLC. All Rights Reserved. |
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すべてを欺いても手にいれたいもの、それは君
19世紀末のウィーン。ハプスブルグ帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルの最中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが・・・
巨額の製作費を投じたリメイク作や過去のヒット作の続編などがBOX OFFICEを賑わす中、インディペンデント系の作品としては異例のロングランヒットを達成し、大きな話題となった作品。スタートは全米わずか51館。その後、出来栄えの良さが次々と口コミを呼び、公開劇場数は最大1,438館まで拡大。結果、22週に渡るロングランを記録して、同時期公開のメジャー作品『レディ・イン・ザ・ウォーター』や『ブラック・ダリア』などを超える興行収入40,000,000ドルを達成!観客の支持はもちろん、多くの映画関係者の注目をも集めることとなった。
●上映スケジュール 7月26日〜8月8日 |
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非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎
7月26日(土)〜8月8日(金) |
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2004/アメリカ/82分
監督:ジェシカ・ユー
ナレーション:
ラリー・パイン/ダコタ・ファニング
配給:トルネード・フィルム |
| (C)Diorama Films LLC. All rights reserved |
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ヴィヴィアン・ガールズが誘うダーガーの妄想世界
親類も友人もなく、雑役夫として働いた病院と教会のミサを行き来するだけの貧しい生活を送った孤高のアウトサイダー・アーティスト。身寄りのないまま1973年にシカゴでひっそりと息を引き取った後、40年間を孤独に暮らしたアパートの部屋から「非現実の王国で」と題した15,000ページを超える小説の原稿と数百枚の挿絵が発見された。
ダーガー自身の写真は、知られているだけで3点しかなく、もちろんホームビデオもなければ、生前の彼を知る人間もほとんどいなかった。そもそも、彼の苗字が「ダーガー」であるのか「ダージャー」と発音されるべきなのか、それすら定かではない。
アカデミー賞も受賞したことのある監督ジェシカ・ユーは、長期にわたって入念なリサーチを行い、大家であったキヨコ・ラーナー、アパートの住人、教会の合唱団の男の子ら、実際にダーガー本人を知っていた人たちによる証言や取り壊される前に2度にわたって撮影した生前の部屋、自伝や作品からの引用なども巧みに織り交ぜて、伝説化するダーガーの生涯と創作の秘密を丹念に炙り出す異色のドキュメンタリーを完成させた。
●上映スケジュール 7月26日(土)〜8月8日(金) |
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