日本国内の映画興行収入ランキングで未だ1位を保ち続けている大ヒット作!
トンネルの向こうの不思議な世界に迷い込んでしまった10歳の少女の運命は・・・。

この記事では映画「千と千尋の神隠し」のネタバレあらすじ、結末や感想についてご紹介します。

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映画【千と千尋の神隠し】の作品情報

©︎東宝
制作年(国名) 2001年(日本)
公開日 2001年7月20日
上映時間 124分
ジャンル ジブリ
監督 宮崎駿
主要キャスト 柊瑠美
入野自由
夏木マリ
中村彰男
玉井夕海
神木隆之介
内藤剛志
沢口靖子
菅原文太
配給会社

映画【千と千尋の神隠し】のロケ地

台湾 九份

千尋が迷い込んだ世界のモデルになった地としてお馴染み。
日本人観光客もかなり多い場所です。

山形 能登屋旅館


湯婆婆が営む油屋のモデルになったと言われる温泉旅館です。旅館前の赤い橋も、映画に出てくる橋を彷彿とさせますね!

映画【千と千尋の神隠し】の主題歌

『いつも何度でも』
木村弓さんが作曲・歌唱し、ライアーという日本では珍しい楽器を使った弾き語りが話題になりました。
ハープのように弦を弾いて演奏するのですが、どこか懐かしい感じがする、温かみのある音色が印象的でした。

映画【千と千尋の神隠し】の過去視聴率は?

2011年01月07日 16.5%
2012年07月06日 19.2%
2014年11月21日 19.6%
2017年01月20日 18.5%
2019年08月16日 17.9%

映画公開から約20年が経った今も20%近い視聴率となっています。初めて地上波で放送された2003年はなんと46.9%というミラクルな視聴率でした。

映画【千と千尋の神隠し】の評価

4.2/5

予告編・予告動画

予告編(英語)

作品概要

2001年に始まった宮崎駿の長編アニメーション映画。興行収入は実に300億円超え!日本史上No.1の興行売上で、現在もその記録を保持しているというから驚きです。第75回アカデミー賞においてアカデミー長編アニメ映画賞のほか、数々の賞を獲得した大ヒット作品。

物語は10歳の少女、千尋が引っ越しで新しい家に移動中、偶然通ったトンネルから不思議な世界にワープしてスタートします。
両親は豚の姿になってしまい、たった1人になってしまった千尋は無事に元の世界に戻ることができるのでしょうか・・!?

登場人物(キャスト)

荻野千尋/柊瑠美

体は細く色白、卑屈っぽく頼りない、甘えん坊の10歳の女の子。

ある日両親と不思議な世界に迷い込んでしまい、両親は豚にされてしまう。彼らを救って人間界に戻るために湯婆婆と労働契約を結ぶ。名前を取られて「千」という名で働き始める。

ハク/入野自由

湯婆婆の弟子として働いている。千尋のことは昔から知っており、千尋が迷い込んだときから力になってくれる。

龍というもう1つの姿を持つ不思議な少年。

湯婆婆/夏木マリ

八百万の神々が訪れる銭湯「油屋」を経営する魔女。人の名前を奪い取ることによって従えている。

金や宝石に目がなく、欲が強い。他人には厳しいが、息子だけは溺愛しており逆らうことができない。マントを使って鳥のように空を飛ぶこともできる。

銭婆/夏木マリ

湯婆婆そっくりの双子の姉。油屋から電車で6駅目の「沼の底」の小さな家に住んでいる。

釜爺も怖いと恐れるが、面倒見が良く、手作りのケーキで来客をもてなす暖かさもある。

釜爺/菅原文太

ボイラー室の番人。タランチュラのように6本の手足を持つ。

油屋全体のお湯を沸かし、薬湯に使う薬草の調合を行う。同じくボイラー室に住む煤(すす)たちに石炭を燃やす仕事を与えている。

カオナシ/中村彰男

言葉は発することができず「あ・・え・・」といった声だけを発する不思議な存在。飲み込んだ人物の声を借りて喋ることはできる。

手から砂金を溢れさせて油屋の従業員たちを従えるが、次々と人を飲み込む化物だと恐れられる。千尋のことを欲しがっている。

映画【千と千尋の神隠し】のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

ネタバレ注意

ここから先はネタバレを含みます。まだ知りたくないと言う場合はご注意ください。

映画【千と千尋の神隠し】のあらすじ【1/4】

10歳の少女、千尋は転校が決まり、クラスメイトから貰ったカード入りのお花を大事に抱え、車の後部座席に不貞腐れながら寝そべっていました。引越し先の家に向かう途中、お父さんがイタズラっぽい笑顔で森の中を進んでみようと言い出しました。舗装されていない山道をガタガタと猛スピードで進みます。

すると突然の急ブレーキ!目の前に現れたトンネルの入口には石でできた像が置かれてあり、これ以上車で進むことはできません。歩いて進もうとする両親。しかし千尋はなんだかイヤな雰囲気を感じ、トンネルには入りたくありません。かといって、不気味な森の中で1人で待っているのも不安。結局、両親に着いていくことにしました。

トンネルを抜けるとそこには気持ちの良い草原が広がっています。どこからか美味しそうな匂いもしており、食べ物を探しに更に先へ進みます。すると今度は飲食店が並ぶ街に出ました。お店の人は居ないようですが、目の前には美味しそうな料理がズラリと並んでいます。

お金はあるから後で払えばいいさと言いながら、両親はムシャムシャと一心不乱に料理を食べ始めます。何も食べる気にならなかった千尋は1人で先へ進みました。すると朱色の大きな橋が。下には海のように水が広がっており、電車も走っていました。

ふと横を見ると、いつの間にかおかっぱ頭の綺麗な少年が。少年は千尋を見るなり夜になる前に早く逃げろと怒鳴ります。あまりの気迫に千尋は両親の元へ戻ります。
しかし料理を食べていた両親は豚になっていて、元来たトンネルへ戻ろうとすると道は水の中に沈んでしまっています。千尋は元の場所に戻ることができなくなってしまいました。

映画【千と千尋の神隠し】のあらすじ【2/4】

水の上を進んで到着した船からは見たことも無いお化けのような生き物が次々降りてきます。腰を抜かして動けなくなっているところにさっきの少年が駆けつけました。彼の名前はハク
ハクから、この世界で働かなければ両親のように豚の姿にされてしまうこと、この世界の食べ物を口にしなければ消えてしまうことを聞いた千尋。何が起こっているのか理解できないまま、まずはハクから貰った食べ物を無理やり飲み込みました。

次は働き口を探すために、ハクは釜爺のところへ行けと言います。ハクの不思議な力で道順を頭の中に入れてもらった千尋はボイラー室にいる釜爺に会いに行きました。
釜爺は6本の脚を持つ蜘蛛のような体型のお爺さんでした。スス(となりのトトロに出てくるまっくろくろすけ)たちを従えています。釜爺にここで働きたいと伝えた千尋ですが、この世界では湯婆婆に許可を貰わなければならないと言います。

そこへちょうどやってきたリンという女。釜爺と仲の良い従業員の1人です。釜爺はリンに千尋を湯婆婆の所まで連れて行かせることにしました。何度もエレベーターを乗り継ぎ、やっと辿り着いた最上階に湯婆婆はいました。

千尋は何度もここで働かせてくださいと頼み続け、ついに湯婆婆の了承を得られました。契約書に名前を書いた千尋でしたが、「荻野千尋」という名前のうち「千」の部分以外は湯婆婆の手に吸い取られてしまいました。こうして千尋は「千」として働き始めます。

映画【千と千尋の神隠し】のあらすじ【3/4】

湯婆婆が営んでいるのは神様たちが体を休める銭湯。千が見たお化けのようなものたちは、全て神様たちでした。最初は雑巾がけもままならない千でしたが、湯婆婆が仕掛けた難解な課題もクリアし、猫背の背中も徐々に背筋が伸びていきました。
雨の夜、千は庭に佇む黒い影を見つけました。神様だと思った千は雨戸を開けておくのでお入りくださいと伝え、仕事に戻りました。黒い影は千が開けてくれた雨戸から、油屋の中に入って行きました。

ある日、千は白い龍が何かに追われながら飛んでいるのを発見しました。なぜか千はその龍がハクだと気が付きます。龍は湯婆婆の部屋に突っ込みました。後を追った千尋が目にしたのは大怪我を負い、血を吐き出している龍の姿。そこへ現れたのは湯婆婆そっくりの妹、銭婆でした。

銭婆によると、ハクは銭婆が持つ魔女の契約印を盗んだと言うのです。銭婆が龍にトドメを刺そうとしましたが、千と龍はなんとか釜爺の所に逃げました。契約印を銭婆に返して許して貰うと決めた千は、釜爺から片道の切符を貰い、電車に乗って銭婆の所へ行くことにしました。

しかしその頃、油屋の中は大騒ぎ。千が油屋に招き入れた黒い影は神様ではなく「カオナシ」という化け物だったのです。砂金をばら撒く気前の良い客だと思っていた矢先、何人もの人がカオナシに飲み込まれてしまったのです。そしてカオナシは千を探していると言います。千はカオナシをおびき寄せて油屋から連れ出し、一緒に銭婆のところへ行くことにしました。

映画【千と千尋の神隠し】のラスト・結末(ネタバレ)【4/4】

釜爺から教えて貰ったとおり、6番目の駅で降りた千たち。銭婆の家に行くと、無事に印鑑を返し、謝ることができました。外の風が騒いだかと思いドアを開けると、そこには龍の姿をしたハクが。千を迎えに来てくれたのです。

銭婆は別れる直前、編んでいた髪飾りを御守りだと千に渡しました。千はハクの背中に乗り、夜空を飛んで油屋へ戻ります。その瞬間、千は前にもハクの背中にこうやって捕まっていた自分を思い出します。ある川で溺れてしまった時にこうやって助けて貰い、その川の名前は「こはくがわ」だということハクに告げました。

すると、ハクは人間の姿に戻り、自分の名前は「饒速水小白主(にぎはやみこはくぬし)」だと、本当の名前を取り戻したのです。

千の本当の名前は千尋、千尋が自分の名前を取り戻してくれたとハクに笑顔が生まれます。
湯婆婆との契約を解消し、元の世界に戻るためには、自分の本当の名前を思い出すことが必要だったのです。

空を飛んで油屋に戻ると、皆が2人を待っていました。千尋の目の前にはたくさんの大きな豚が居ました。この中から本当父親と母親を見つけられたら、元の世界に戻してやると湯婆婆は言います。千尋の出した答えは、この中に両親はいない

「大当たりー!!!」

と、全員が千尋が正解したことに大喜び。千尋はハクと手を繋ぎながら、最初に通ったトンネルの場所に向かって走り出します。途中、ハクはここから先へは一緒に行けないが、絶対に振り向かずにトンネルを抜けてと伝えました。ハクも本当の名前を取り戻したから湯婆婆と話して、千尋の世界に行くから、と。

千尋は約束通り振り返らずにトンネルに向かうと、人間の姿の両親が待っていました。3人でトンネルを抜けると、そこには枯葉やホコリだらけの車が。まるで何年も放置されていたかのような状態でした。

車に乗ってトンネルから遠ざかる千尋。その髪には銭婆からもらった髪飾りが光っていました。

映画【千と千尋の神隠し】のココが見どころ↓

千尋の成長

©︎2001 Studio Ghibli ・ NDDTM

最初は体力も自信もなく、教えて貰わなければ何もできない千尋でしたが、物語が進むに連れて自信をつけていきます。ハクを助けたい、両親を助けたいという強い気持ちが、彼女の行動を変えていく姿に注目です。

湯婆婆の圧倒的迫力

©︎2001 Studio Ghibli ・ NDDTM

ジブリ作品の中でも特にインパクトのあるキャラクター、湯婆婆。頭の大きさが迫力を物語っていますが、声優を努めた夏木マリさんの演技で拍車がかかっています。

八百万の神様たち

©︎2001 Studio Ghibli ・ NDDTM

油屋にやってくる神様たち。春日様、おしら様、オオトリ様、おなま様など、実際に祀られている神様たちがモデルになっているそうなので、調べてみるとまた違う楽しさを感じながら観ることができそうですね。

感想・レビュー・口コミ


大人になってから見るとまた違う楽しみ方ができるようです。

https://twitter.com/NA0MI___2/status/822451256765530121?s=20
千尋の流す涙はとっても綺麗。思わず泣けてきてしまいます。

https://twitter.com/ami57450820/status/1155839598095769607?s=20
リンは千尋にとって欠かせない存在。頼もしくカッコ良い「姉御」という言葉がぴったりです。


音楽を担当したのは久石譲さん。ハクと空を飛ぶシーンはオーケストラの壮大な音楽がぴったりです。


実は幻のラストシーンが存在する・・・!?

まとめ

いかがでしたか?今回は映画「千と千尋の神隠し」のネタバレあらすじ、感想などについて見てきました。

千尋が不思議な世界に迷い込んでしまいながらも、自分を奮い立たせて成長していく姿を見ていると、自分もがんばろうと励まされます。ところどころでクスっと笑える要素もありますので、ぜひ楽しんでくださいね。

ではまた次回!

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