こんにちは。「LION ライオン 25年目のただいま」は、インドで行方不明になってしまった少年の人生を描いた映画です。

実際にインドなどの途上国で大きな問題となっている貧困や児童労働などのリアルな現状を、映画を通して知り、考えることが出来ます。

では、いつも通り「LION ライオン 25年目のただいま」のキャスト紹介(登場人物)やネタバレに参りましょう!

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映画【LION ライオン 25年目のただいま】の作品情報

©︎ギャガ
制作年(国名) 2016年(オーストラリア、アメリカ、イギリス)
公開日 2016年9月10日
上映時間 129分
ジャンル ヒューマンドラマ
監督 ガース・デイヴィス
主要キャスト デーヴ・パテール
サニー・パワール
ルーニー・マーラ
ニコール・キッドマン
デビッド・ウェナム
アビシェーク・バラト
配給会社 ワインスタイン・カンパニー、トランスミッション・フィルムズ、ギャガ

映画【LION ライオン 25年目のただいま】のロケ地

インドのコルカタとオーストラリアのメルボルンホバートが主なロケ地になっています。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】の主題歌

主題歌はシーアの「Never Give Up」です。
リリックビデオにもシーアをイメージした2人の女の子が登場するなど、映画の世界観を存分に表現しています。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】の評価

4.2/5

予告編・予告動画

ここに動画名(予告編など)

作品概要

「LION ライオン 25年目のただいま」は、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞でもそれぞれ6部門、4部門で表彰された優秀作品です。

幼いころに家族との離別を余儀なくされた少年は、孤児院に入りその後オーストラリアの家庭に引き取られます。果たして彼は自分の故郷、母親、兄と再会することが出来るのでしょうか。

実話に基づいた感動の映画で、映画を通して貧しい子供たちの現状をより多くの人に知らせることが制作の目的となりました。

登場人物(キャスト)

サルー・ブライアリー/デーヴ・パテール

オーストラリアの家庭に引き取られて幸せに暮らす。
故郷や実の母親、兄を探し始める。

サルー・ブライアリー(幼少期)/サニー・パワール

幼い頃に家族と離れ離れになり、見知らぬ地で孤児院に入れられる。
その後オーストラリアの家族に引き取られる。

ルーシー/ルーニー・マーラ

オーストラリアでサルーと出会い彼と付き合い始める。
サルーの故郷探しに協力する。

スー・ブライアリー/ニコール・キッドマン

ジョンの嫁でオーストラリアに住んでいる。
優しい性格をしており、サルーとマントッシュを大切に育てる。
ジョン・ブライアリー/デビッド・ウェナム

スーの夫でオーストラリアに住んでいる。
サルーとマントッシュを引き取り父親として彼らを育てる。

グドゥ・カーン/アビシェーク・バラト

サルーの兄。
サルーととても仲が良く、幼いころは常に彼と一緒に過ごしていた。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

ネタバレ注意

ここから先はネタバレを含みます。まだ知りたくないと言う場合はご注意ください。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】のあらすじ【1/4】

1986年のインドのカンドワのシーンから映画が始まります。弟のサルーと兄のグドュは2人で協力して列車に積まれた石炭を盗んでいました。2人は盗んだ石炭をある店に持っていき牛乳と交換して貰います。それから貰った牛乳を持って帰って2人で飲みます。家ではサルーとグドュと妹と母親と4人で貧しいながらも暖かい生活をしていました。父親はおらず、母親は石運びの仕事をしていたため家の収入は少なく子供たちも家のために毎日一生懸命働くのでした。

ある日の夜、グドュは、夜の仕事に行く、と言ってサルーを置いて家を出ようとします。しかしサルーがどうしても自分も連れて行って欲しいとお願いしたので2人で出かけることになります。仕事場に着きましたがサルーが眠ってしまったので、グドュは弟をベンチに寝かせ待っているように言ってから1人で仕事を始めるのでした。

グドュが仕事をしている間にふと目を覚ましたサルーは、兄を探しているうちにある列車に乗り込んでしまいます。サルーだけを乗せた列車はいつの間にか走り出してしまい彼はどう抵抗しても列車から降りることが出来ません。そうして列車がたどり着いた先は西ベンガルのカルカッタでした。サルーはチケット売り場でガネトレイに帰りたいと話しますがカルカッタでは彼が話すヒンドゥー語は通じませんでした。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】のあらすじ【2/4】

それからサルーは他の孤児と一緒に駅のホームで過ごしたり、ある女性の家に行ったりしますが、周りは彼を追い払ったり売ったりしようとする危険な大人たちばかりでした。そんな中彼はぎりぎりの状態で生活していました。

ある日サルーは優しい青年に連れられて警察に行きます。しかし警察も彼の家を見つけることが出来ず彼は孤児院に入ることになります。不衛生な孤児院でしたがサルーは友達も作りながらそこでしばらく生活することになるのでした。

ある日見知らぬ女性がサルーに会いにやってきます。その女性は、サルーを引き取りたい家族がオーストラリアにいることを伝えます。そうして彼はオーストラリアの家族の元で生活することが決まりオーストラリアに旅立ちました。孤児院の子供たちにとってオーストラリアなどの外国に引き取られる子供はとてもラッキーなのです。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】のあらすじ【3/4】

オーストラリアでサルーはブライアリー家に引き取られ心優しいジョンとスーと共に豊かに暮らすようになります。満足にご飯を食べ、家族で海に遊びに行くこともありました。

サルーが来てから1年経った後、ブライアリー夫妻はマントッシュという子を孤児院から引き取ります。しかし、マントッシュはサルーとは違い、急に騒ぎ出すなど手のやける子供でした。

場面は20年後へと移ります。サルーは大学生になりメルボルンへと進学しようとしていました。

サルーは大学でルーシーという女性に恋をします。ある日彼はルーシーも出席するパーティーに参加し、ルーシーや他の友達に自分の過去を話します。彼らはサルーにとても協力的で、Googleアースを使って故郷を探すことを提案するのでした。その日からサルーは自分の僅かな記憶とGoogleアースを頼りに実の母親と兄を探し始めます。

2010年になるころサルーとルーシーは付き合い同棲していました。サルーはまだ故郷を探しています。しかしそれに夢中でルーシーとの時間が疎かになっていき、ついに彼は別れを切り出してしまいます。

しばらく経ったある日サルーとルーシーはショッピングモールでばったり出会います。冷静になった後ルーシーと別れたことを後悔していたサルーは、正直な気持ちを話します。彼は自分の実の母親を探すにあたってスーが傷つくのではないかと考え精神的に追い詰められていたのでした。ルーシーは話を聞いて彼を支えます。そしてスーが体調を崩していることを伝えました。

サルーはスーのもとを訪れます。スーはマントッシュの世話に手を焼いて体調を崩してしまっていたのでした。サルーは、本当の子供がいれば良かったのに、と呟きます。

すると、スーは自分とジョンがサルーやマントッシュを引き取った理由を話し始めます。彼らは子供が出来ずに孤児を引き取った訳ではなく、貧しい子供を救いたいという意思があったからこそ孤児を引き取ることに決めたのでした。

さらにスーは自分が子供のときに、茶色い顔の男の子の幻想を見て生まれて初めて喜びを感じる、という経験をしており、この頃からサルーのような子と一緒に生活する運命を信じていたのだと言います。

映画【LION ライオン 25年目のただいま】のラスト・結末(ネタバレ)【4/4】

この日からサルーは故郷探しをあまりしなくなりますが、ふとGoogleアースを開いた時にガネッシュ・タライというサルーの故郷を見つけます。

サルーはルーシーに報告し2人で喜び合いました。そのあとスーとジョンにも報告し、サルーは故郷へ向かう飛行機に乗ります。

故郷についたサルーは自分の家のあった場所へ向かいますがそこには母や兄はいません。そこで近所の人に話を聞くとその人は、付いてこい、と言い歩きだします。付いていくとそこにはサルーの母親がいました。2人は喜び泣きながら抱き合うのでした。そこには妹の姿もありました。しかしグドュの姿はありません。彼はサルーが失踪した後に列車に轢かれて死んだのだと言います。

幼かったサルーは自分の名前をも間違って覚えていました。本当の名前はシェルゥといい、ライオンという意味を持つのでした。
「インドでは毎年、8万人を超える子供が行方不明になっている。この作品が世界中の恵まれない子を救うきっかけになって欲しい。」といったテロップが流れて映画が終わります。

感想・レビュー・口コミ


↑ライオンというタイトルの意味が分かった時は納得すると同時にとても暖かい気持ちになります。サルーはライオンのような勇敢さを持っていますよね。


↑サルーと母親が再会するシーンはとても心温まりますよね。一方でお兄さんが亡くなった事実を知った時には本当に悲しい気持ちになります。


↑悲しいという感情や、安心感や衝撃など様々な感情が溢れて涙が止まらなくなる方も多いのではないでしょうか。


↑サルーはラッキーでしたが、映画内に登場する他のインドの子供たちはどうなってしまったのでしょうか。生まれた時から貧しい子供がいるという現状を突きつけられます。


↑自分がどれだけ平和に暮らすことが出来ているのか、だからこそ自分が貧しい子供たちのために出来ることはあるのか、など考えさせられます。

まとめ

映画「LION ライオン 25年目のただいま」のキャスト紹介、ネタバレは以上になります。

映画の最後に流れるキャプションにはとても衝撃的な事が書かれています。

日本にいるだけでは知ることの出来ない、世界の貧困の問題について考えさせられる作品だったのではないでしょうか。幼い子どもたちが家族のために働き行方不明になっていく現状をどう考えるべきなのでしょうか。

ではまた次回!

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